ベリーとピスタチオのヨーグルト


調理時間 : 5 分以下
朝食や補食、減量中にもぴったりのレシピです。ヨーグルトには善玉菌である乳酸菌が含まれており、腸内環境を整える役割が期待できます。
腸内には善玉菌、悪玉菌を含む多様な細菌がバランスをとりながら存在していますが、ストレス、不規則な生活や乱れた食習慣などによってバランスが崩れることがあります。
悪玉菌が増加すると疾病の原因になることもあります。
善玉菌が多く存在していれば腸内環境を良好に維持することができ、必要な栄養の吸収、免疫機能の調整がしっかりと行われます。
また、ヨーグルトからはカルシウムもとれるため、成長期の子どもにもおすすめです。
材料
- ヨーグルト(無糖)60g
- ドライクランベリー6粒
- ピスタチオ5粒
- ラカントS小さじ1/4
- ミント2枚
作り方
ヨーグルトにドライクランベリーを入れ、1時間〜一晩置いておく。
ピスタチオは殻を剥き、みじん切りにする。
1のヨーグルトに、ラカントを加えて甘味をつけ、器に盛る。上にピスタチオと、ミントを飾って完成。
・ドライクランベリーをヨーグルトの水分で戻すことで、風味を損なわず、もちもちした食感になり美味しいです。